毎日同じ景色、同じ動線。
落ち着いているはずなのに、なぜか心がくすんでいく。
私はHSS型HSPという気質を知ってから、「休む」だけでは回復しない自分がいることに気づきました。
刺激が多すぎると疲れるけど、刺激がなさ過ぎても元気がなくなる。
そんな私がたどり着いたのが、月に一度、片道2時間かけて都会へ行くという習慣です。
月1・都会ドライブを始めたきっかけ
住んでいる場所は静かで、自然も多く、暮らしやすい環境です。
けれどある時から、
・やる気が出ない
・新しい発想が浮かばない
・なんとなく気分が沈む
そんな日が増えてきました。
「疲れているから休もう」と思っても、休んだはずなのにスッキリしない。
その理由は、刺激不足でした。
片道2時間でも「行く」と決めたい理由
都会へ行くとなると、人の多さ、音、情報。
HSP気質の私には決して楽な環境ではありません。
それでも月に一度だけ行く理由は、
・街のスピード感
・新しいお店や景色
・何気ない人の会話
こうしたものが、
自分の中の「止まりかけた感覚」を動かしてくれるからです。
ずっと同じ場所にいると、考え方まで固まってしまう。
場所を変えることは、視点を変えることでした。
都会でしていることは、実はシンプル
特別なことはしていません。
・カフェでぼんやり人を眺める
・本屋をゆっくり歩く
・気になった街を少し散歩する。
「何かを成し遂げる」ことより、空気を感じることを大切にしています。
刺激を受けすぎないよう、長居はしない。
疲れる前に帰る。
これも、HSP気質の自分を守るための工夫です。
刺激を受ける=無理をする、ではない
以前の私は、
「外に出る=頑張ること」だと思っていました。
でも今は違います。
・月に1回
・時間を決める
・帰るタイミングも自分で決める
そうやって主導権を自分に戻すことで、刺激は負担ではなく、栄養になりました。
都会から帰った後の変化
不思議なことに、都会から戻ると、
・ブログを書きたくなる
・新しいアイデアが浮かぶ
・日常が少し明るく見える
刺激は、その場で消費されるものではなく、あとから効いてくるものなんだと感じています。
まとめ|自分にあった刺激の量を知る
繊細な人ほど、「刺激=悪いもの」と思いがちです。
でも大切なのは、刺激をゼロにすることではなく、調整すること。
月に一度の都会ドライブは、私にとって心のメンテナンスです。
もし今、休んでも回復しない感覚があるなら、
ほんの少しだけ、環境を変えてみるのも一つの方法かもしれません。
※これは私自身の体験であり、専門家の意見ではありません